本名はRoberta Joan Anderson(ロバータ・ジョーン・アンダーソン)です。
1997年にロックの殿堂入りをしました。
1969年から2007年にかけて、グラミー賞を9回受賞しています。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」に於いて第42位となりました。
1960年代にトロントでフォーク歌手として音楽活動を開始しました。
その後アメリカ・ニューヨークに移り、1968年に1stアルバム、"Song to a Seagull(Joni Mitchell)"(ソング・トゥ・ア・シーガル)(ジョニ・ミッチェル)でデビューしました。
1969年、2ndアルバム、"Clouds"(青春の光と影)をリリースしました。
2ndアルバム、"Clouds"(青春の光と影)の成功により、その名が広く知られるようになりました。
今では、女性シンガーソングライターの代表的な存在として、その名を知られているJoni Mitchell(ジョニ・ミッチェル)は、1969年当時、日本で全くと言っていい程、無名に近かったようです。
そんなJoni Mitchell(ジョニ・ミッチェル)の存在がクローズアップされるようになったのは、映画、「青春の光と影/Changes」の主題歌に彼女の作品が取り上げられ、Judy Collins(ジュディ・コリンズ)の歌でヒットしてからのことです。
日本では、ヒットしなかった映画ですが、Judy Collins(ジュディ・コリンズ)によって歌われた主題歌の"Both Sides, Now"(青春の光と影)だけは日本でもヒットし、Judy Collins(ジュディ・コリンズ)だけでなく、Joni Mitchell(ジョニ・ミッチェル)、そして新しいフォーク(ニュー・フォーク)の存在を、多くの人に知らせることになりました。
つまり、そのアルバムが、Joni Mitchell(ジョニ・ミッチェル)の2ndアルバム、"Cloud"(青春の光と影)です。
収録曲
1. Tin Angel(ティン・エンジェル)
2. Chelsea Morning(チェルシーの朝)
3. I Don't Know Where I Stand(我を忘れて)
4. That Song About The Midway(ザット・ソング・アバウト・ザ・ミッドウェイ)
5. Roses Blue(ローゼズ・ブルー)
6. The Gallery(ギャラリー)
7. I Think I Understand(私は判っている)
8. Songs To Aging Children Come(年老いていく子供たちへ)
9. The Fiddle And The Drum(フィドルとドラム)
10. Both Sides Now(青春の光と影)
Joni Mitchell "Clouds"
Joni Mitchell - Both Sides Now (Live, 1970)
Joni Mitchell-Chelsea Morning (BBC)